ウエーン
擬声語赤ん坊や子供が激しく泣く声を表す擬声語。寂しさや要求が通らない時の悲しげな泣き声に使われます。
Xで共有ウエーンの意味
ウエーンは、主に乳幼児が大きな声で激しく泣きじゃくる様子を表現する擬声語です。単なる不機嫌ではなく、お腹が空いた、眠い、寂しいといった強い欲求や不満が満たされない時に発せられる、感情が剥き出しになった泣き声を示します。漫画や小説などのフィクションにおいては、子供だけでなく、大人が子供っぽく泣き言を言うコミカルな場面や、理不尽な状況に直面して泣き叫ぶシーンの描写としても効果的に用いられます。
使い方・使われる場面
子供が夜中に目を覚ましてウエーンと激しく泣き出したため、親があやし始めた。お気に入りのオモチャを買ってもらえず、その場でウエーンと大泣きする。テストの点数が悪かったのか、友人が机に突っ伏してウエーンと声を上げて泣いている。
使用例
- 夜中に急にウエーンと泣き出した赤ちゃんを抱っこしてあやした。
- 欲しかったお菓子を買ってもらえず、子供が道端でウエーンと泣き叫ぶ。
- 理不尽な失敗をして悔しさのあまり、思わずウエーンと声を漏らしてしまった。
ニュアンス・似た表現との違い
幼さや無力感を伴う泣き声であり、どこか情緒的で耳に残る響きがあります。シリアスな悲しみというよりも、感情がストレートに爆発した子供らしい泣き方に結びつきやすいニュアンスを持ちます。