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国際・12月30日

地球温暖化対策の京都議定書の第一約束期間が終了した日(2012年)

2012年12月30日は、地球温暖化対策に関する国際的な枠組みである「京都議定書」の第一約束期間が終了した日です。1997年に採択された同議定書において、先進国に対する温室効果ガスの数値目標の達成期限がこの日を以て迎えられました。温室効果ガス削減に向けた国際社会の取り組みにおける一つの節目となった重要な日です。

京都議定書の第一約束期間と目標

京都議定書は1997年に京都市で開催された気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP3)で採択されました。法的拘束力を持つ形で、先進国に対して温室効果ガスの削減目標を課したものであり、その第一約束期間は2008年から2012年までの5年間と定められました。日本を含む参加国は、基準年(多くは1990年)と比較してそれぞれの削減目標を達成することが求められました。

その後の影響と国際的枠組みの推移

第一約束期間の終了に伴い、温室効果ガス削減の国際的な枠組みをどのように継続・発展させるかが課題となりました。その後、ドーハでのCOP18において第一約束期間を延長する改正が採択されるなど、気候変動問題に対する長期的な国際協調の模索が続けられ、のちのパリ協定へとつながる歴史的なプロセスの一部となりました。

ポイント

  • 京都議定書は1997年に京都で開催されたCOP3で採択された。
  • 第一約束期間は2008年から2012年までであった。
  • 2012年12月30日はその第一約束期間が終了した日にあたる。