記念日・12月28日
身体検査の日
12月28日は「身体検査の日」です。1873(明治6)年のこの日に、文部省が学校で生徒の身体検査を実施するよう通達を出したことに由来する記念日です。
身体検査の日の由来
1873(明治6)年12月28日、文部省(現在の文部科学省)が全国の学校に対し、生徒の健康状態を把握するために身体検査を行うよう通達を出しました。これが日本における近代的な学校での身体検査の始まりとされています。
制定の背景と歴史的意義
明治初期の日本において、西洋からの近代化を急ぐ中で国民の健康管理や衛生状態の改善は重要な課題でした。学校教育を通じて子供たちの発育状況を記録・管理することは、保健衛生の向上に大きく貢献しました。
ポイント
- 1873年12月28日に文部省が通達を出したことが由来である。
- 学校教育における健康診断・身体計測のルーツとされる。