文化・芸術・12月28日
日本で初めてラジオ放送のCMが放送された日(CMの日)
12月28日は、日本で初めてラジオ放送の商業広告(CM)、いわゆる「ラジオCM」が放送された日であり、「CMの日」として記念日に制定されています。1951(昭和26)年のこの日、日本初の民間放送ラジオ局が日本初のCMを電波に乗せました。日本の広告史および放送史において、大きな転換点となった記念すべき日です。
日本初のラジオCM放送の経緯
1951(昭和26)年12月28日、日本で初めての民間ラジオ放送局である新日本放送(現在の毎日放送)と中部日本放送(現在のCBCラジオ)が、日本初となる商業広告(CM)を放送しました。当時はまだ「CM」という言葉や概念が一般に定着してお引く、放送業界や広告業界にとっても手探りのスタートでした。
「CMの日」の由来と目的
日本におけるラジオCMの開始を記念し、広告文化の発展やラジオメディアの役割を広く伝えるために制定されました。民間放送の財源として不可欠である広告放送が始まった日を記憶し、その歴史的意義を振り返る日となっています。
ポイント
- 1951年12月28日に日本初のラジオCMが放送された。
- 新日本放送と中部日本放送が日本初の民間放送ラジオ局としてCMを放送した。
- この日は「CMの日」として記念日に制定されている。