スポーツ・12月28日
プロ野球・セ・パ両リーグの分立が決定(実際は1949年)
1949年12月28日、日本のプロ野球においてセ・パ両リーグの分立が正式に決定しました。これにより日本プロ野球は2リーグ制へと移行し、現在のペナントレースの基礎が築かれることとなりました。
プロ野球分立の経緯
1949年オフ、既存の日本野球連盟に対し、新球団の参入問題をきっかけとして組織の分裂劇が起きました。毎日オリオンズなどの新球団結成の動きを発端として、従来の1リーグ制から複数リーグへの再編論議が急速に高まりました。そして12月28日の会議において、セントラル・リーグとパシフィック・リーグの分立が正式に決定されました。
その後の影響と発展
セ・パ両リーグの分立により、それぞれのリーグが独自に運営を行いながら競い合う体制が整いました。翌1950年シーズンからは本格的な2リーグ制でのペナントレースが開始され、同年秋には記念すべき第1回日本選手権試合(日本シリーズ)が開催されるなど、日本のプロ野球は飛躍的な発展を遂げることになりました。
ポイント
- 1949年12月28日にプロ野球のセ・パ両リーグ分立が決定された。
- 翌1950年から本格的な2リーグ制による公式戦が開始された。