歴史・12月25日
昭和改元(昭和天皇が即位)
1926年(大正15年)12月25日、大正天皇の崩御に伴い、皇太子裕仁親王が同日付けで天皇に即位し、元号が「昭和」と改められました。これにより、激動の昭和時代が幕を開けることとなりました。
昭和改元の経緯
1926年12月25日午前1時25分、大正天皇が崩御されました。これを受け、同日午前中に皇太子裕仁親王が践祚(皇位の継承)し、第124代天皇に即位されました。そして同日付けで元号を「大正」から「昭和」へ改める政令が公布・施行されました。
その後の影響と歴史的背景
「昭和」への改元により、前日まで大正15年であった年は同日より「昭和元年」となりました。昭和という時代は、激動の国内外の歴史を経て、1989年(昭和64年)1月7日まで続きます。日本の近代化、第二次世界大戦の勃発と敗戦、そして戦後の高度経済成長へと至る長い期間の起点となった重要な歴史的転換点です。
ポイント
- 1926年12月25日に大正天皇が崩御した。
- 同日、皇太子裕仁親王が即位し、元号が昭和に改められた。
- 大正15年は同日をもって昭和元年となった。