文化・芸術・12月24日
日本初の本格的な長編アニメーション映画「白蛇伝」が公開された日
12月24日は、日本初の本格的な長編カラーアニメーション映画『白蛇伝』が公開された日です。東映動画(現・東映アニメーション)が制作し、日本の映画史およびアニメーション史における重要なマイルストーンとなりました。
『白蛇伝』の公開と概要
1958年(昭和33年)12月24日、日本初の本格的な長編アニメーション映画『白蛇伝』が公開されました。中国の古い民話「白蛇伝」をベースにした作品で、東映動画が当時の日本のアニメーション制作の技術と総力を結集して作り上げた長編アニメ映画です。
制作の背景と歴史的影響
当時の日本にはまだ本格的な長編アニメーションを制作する体制が十分に整っていませんでしたが、手塚治虫らの作品や海外のディズニー映画に対抗すべく、東映動画がスタジオとしての礎を築く中で制作されました。フルアニメーションの手法を取り入れ、のちの日本のアニメーション業界を支える多くのクリエイターたちに多大な影響を与えました。
ポイント
- 1958年12月24日に公開された。
- 制作は東映動画(現・東映アニメーション)が手掛けた。
- 日本初となる本格的な長編カラーアニメーション映画である。
- 中国の民話「白蛇伝」を原作としている。