文化・芸術・12月19日
東京駅の赤レンガ駅舎が復元完成しグランドオープン(2012年)
2012年12月19日、東京駅の丸の内駅舎が創建当時の姿に復元され、グランドオープンを迎えました。大正時代の面影を残す赤レンガの駅舎が現代によみがえり、首都・東京の新たなシンボルとなりました。
東京駅赤レンガ駅舎の復元工事
東京駅の丸の内駅舎は1914年に竣工しましたが、1945年の東京大空襲で3階部分やドームなどが焼失しました。戦後すぐに3階建てから2階建ての姿で復旧されたものの、創建当時の姿に戻すため、2007年から保存・復原工事が開始されました。失われていた3階部分や南北のドームなどが、資料に基づき忠実に再現されました。
グランドオープンとその後の影響
2012年12月19日のグランドオープンにより、歴史的建築物としての価値が再び脚光を浴びました。駅舎内には東京ステーションホテルや東京ステーションギャラリーも入っており、交通の要衝であると同時に、文化・観光の発信拠点としても多くの利用客や観光客に親しまれています。
ポイント
- 東京駅丸の内駅舎の復元工事は2007年に着工された。
- 2012年12月19日にグランドオープンを迎えた。
- 創建当時の姿である3階建ておよび南北のドームが再現された。