科学・技術・12月19日
アメリカの宇宙船「アポロ17号」が地球に帰還(1972年)
1972年12月19日、アメリカの有人月面飛行計画「アポロ17号」の司令船が地球に帰還しました。これにより、人類によるアポロ計画における最後の月面着陸ミッションが無事に完了しました。同計画の集大成として、科学的成果を多く残した歴史的な日となりました。
アポロ17号の地球帰還
1972年12月19日、太平洋に着水したアポロ17号の司令船は、回収船に収容されました。ユージン・サーナン、ロナルド・エヴァンス、ハリソン・シュミットの3人の宇宙飛行士を乗せ、無事に地球へと戻ることで、歴史的なアポロ計画の有人宇宙飛行は幕を閉じました。
アポロ計画の完了とその影響
アポロ17号は1972年12月に打ち上げられ、月面滞在や月の地質調査などを行いました。月面歩行を行った最後の人間を含むクルーの帰還をもって、アメリカのNASAによるアポロ計画は終了となりました。この計画で得られた膨大な月面サンプルやデータは、その後の月および太陽系の科学研究に大きな影響を与え続けています。
ポイント
- アポロ17号は1972年12月19日に地球に帰還した。
- アポロ計画における最後の有人月面着陸ミッションとなった。