国際・12月18日
アラビア語が国連の公用語に採用された日
12月18日は、アラビア語が国連の公用語に採用された日です。1973年のこの日、国連総会でアラビア語が国連の正式な公用語および作業言語の一つとして追加されました。これにより、国際舞台におけるアラビア語の地位と重要性が大きく高まりました。
アラビア語の国連公用語化の経緯
1973年12月18日の国連総会において、総会および主要委員会の言語としてアラビア語を使用することを決定する決議が採択されました。これに伴い、国連憲章の正文にもアラビア語が加えられることとなりました。国連には発足当初からの公用語が存在していましたが、加盟国におけるアラビア語圏の重要性や、国際社会での影響力の増大を背景として、追加が実現しました。
国連の公用語としての役割
国連の公用語には、英語、フランス語、中国語、ロシア語、スペイン語、そしてアラビア語の6言語が指定されています。公用語に採用されたことで、国連の公式文書や会議においてアラビア語が使用され、アラビア語圏の国々が国連活動により深く参加する基盤が整いました。現在では、この12月18日は「世界アラビア語デー」としても記念されています。
ポイント
- 1973年12月18日の国連総会でアラビア語が公用語に採用された。
- 国連の公用語は全部で6言語存在する。
- 12月18日は「世界アラビア語デー」としても知られている。