社会・12月12日
東北新幹線の大宮~盛岡間が開業
1982年(昭和57年)12月12日、東北新幹線の大宮~盛岡間が開業しました。これは日本全国への新幹線網拡大を進める中で、東京(大宮)と東北地方を結ぶ大動脈として重要な役割を果たした歴史的な出来事です。この開業により、東北地方へのアクセスが大幅に向上しました。
東北新幹線の大宮~盛岡間開業の概要
1982年12月12日、東北新幹線の大宮駅と盛岡駅の間が開業しました。当時、東京側のターミナル駅である上野駅までの工事が遅れていたため、暫定開業という形で大宮駅が起点となりました。これにより、東北地方と首都圏を結ぶ移動時間が大幅に短縮され、地域間の交流や経済活動に大きな影響を与えました。
開業の背景と当時の状況
全国新幹線鉄道整備法に基づき計画された東北新幹線は、東海道・山陽新幹線に続く重要な高速鉄道網として建設が進められました。大宮~盛岡間の開業当時は、本格的な東京乗り入れがまだ実現していなかったものの、北日本の交通体系を近代化させる画期的な出来事となりました。その後、工事の進展に伴い上野開業、そして東京駅への乗り入れへと発展していきました。
ポイント
- 1982年(昭和57年)12月12日に開業した。
- 開業区間は大宮駅から盛岡駅の間であった。
- 東京側は工事の遅れにより、当時は大宮駅が暫定的な起点となっていた。