国際・12月11日
ユニセフ創設の日
12月11日は「ユニセフ創設の日」です。1946年のこの日、国際連合児童基金(ユニセフの前身:国連国際児童緊急基金)が創設されたことを記念しています。第二次世界大戦で被災した子どもたちの救済を目的として発足しました。
ユニセフ創設の経緯
1946年12月11日、国際連合総会の決議により、国連国際児童緊急基金(United Nations International Children's Emergency Fund)として創設されました。第二次世界大戦によって大きな被害を受けたヨーロッパやアジアの子どもたちに対し、緊急の食糧や医療支援を行うことが主な目的でした。
組織の発展と現在の役割
当初は緊急援助を目的とした一時的な組織でしたが、1953年に国際連合の常設機関となり、名称も「国連児童基金」に変更されました(略称の「ユニセフ」はそのまま維持されています)。現在では、開発途上国の子どもたちの保健、栄養、教育、水と衛生などの分野において、長期的な支援活動を行っています。
ポイント
- 1946年12月11日にユニセフの前身組織が創設されました。
- 第二次世界大戦で被災した子どもたちの緊急救援が最初の目的でした。
- 1953年に国連の常設機関となりました。