歴史・12月9日
タンザニア連合共和国が独立
12月9日は、タンザニア連合共和国の独立に関連する記念日です。東アフリカに位置するタンザニアは、歴史的経緯を経て現在の国家体制が築かれました。ここではその独立の歴史と背景について解説します。
タンザニアの独立の歴史
タンザニア連合共和国は、本土のタンガニーカと、インド洋上の島嶼部であるザンジバルという、歴史的に異なる道を歩んだ2つの地域が統合されて成立した国家です。本土にあたるタンガニーカは、かつてドイツやイギリスの植民地支配を受けましたが、1961年12月9日にイギリスから独立を達成しました。
連合共和国の成立
タンガニーカは独立後、1962年に共和国となりました。その後、1964年にザンジバルが革命を経て独立した直後、タンガニーカとザンジバルは合意を経て連合し、現在の「タンザニア連合共和国」が誕生しました。12月9日は、この国家の基礎となったタンガニーカの独立記念日として記憶されています。
ポイント
- タンガニーカは1961年12月9日にイギリスから独立した。
- 1964年にタンガニーカとザンジバルが統合し、タンザニア連合共和国となった。