記念日・12月5日
タイのプミポン国王(ラマ9世)の誕生日を記念する「父の日」
12月5日は、タイにおいて国民統合の象徴であるプミポン国王(ラマ9世)の誕生日であり、国の「父の日」としても祝われています。タイでは長年にわたり、国王の誕生日が国家的な祝日および父の日として親しまれてきました。
制定の由来と意味
タイでは、敬愛される国王の誕生日を国家の祝日とする慣習があり、プミポン国王(ラマ9世)の誕生日である12月5日は「父の日」に定められました。タイの文化において、母の日がクイーン・シキット王妃の誕生日(8月12日)であるのと対をなし、父の日はプミポン国王の誕生日とされてきました。
国民的な祝い方
この日には、タイ国内の各地で様々な記念行事や祝賀ムードが展開されます。国民は黄色い服を着用して国王への敬意を示し、家族水入らずで過ごすとともに、父親に感謝を伝える日となっています。
ポイント
- プミポン国王(ラマ9世)は1927年12月5日生まれです。
- タイの「父の日」には、カンナー(和わらべに似た花、タイではカンナーと呼ばれます)の黄色い花を父親に贈る習慣があります。