社会・12月1日
イギリスとフランスを結ぶ英仏海峡トンネルが貫通した日
12月1日は、イギリスとフランスを結ぶ英仏海峡トンネルが貫通した日です。1990年のこの日、海底で両国の作業トンネルが繋がりました。島国であるイギリスとヨーロッパ大陸を陸路で結ぶ大事業として、歴史的な転換点となりました。
英仏海峡トンネルの貫通
1990年12月1日、イギリスのドーバーとフランスのカレーを結ぶ英仏海峡トンネルのサービス・トンネル(作業用トンネル)が貫通しました。イギリス側の作業員とフランス側の作業員が地下で握手を交わし、長年の悲願であった両国の陸路接続が現実のものとなりました。
歴史的背景と影響
イギリスとフランスの間を海底トンネルで結ぶ構想は19世紀から存在しましたが、技術的・資金的な問題や安全保障上の懸念から長らく実現していませんでした。20世紀後半に正式な計画が進められ、工事を経てこの日の貫通を迎えました。その後、本格的な開業を経て、両国間の移動や物流のあり方に大きな影響を与えました。
ポイント
- 1990年12月1日に英仏海峡トンネルの作業用トンネルが貫通した。
- イギリスとフランスの間を結ぶ初の海底トンネルである。