歴史・11月27日
中曽根康弘が第71代内閣総理大臣に就任した日
1982年11月27日、中曽根康弘が第71代内閣総理大臣に就任しました。「戦後政治の総決算」を掲げた中曽根内閣は、行政改革や国鉄をはじめとする三公社の民営化など、大規模な改革を推進しました。
中曽根内閣の発足
1982年11月、鈴木善幸首相の退陣に伴う自由民主党総裁選を経て、中曽根康弘が第71代内閣総理大臣に就任しました。「ロン・ヤブ関係」と称されるアメリカのレーガン大統領との強固な信頼関係を築いたことや、積極的な首脳外交でも知られています。
その後の影響と実績
中曽根政権は長期政権となり、日本電信電話公社(NTT)、日本専売公社(JT)、日本国有鉄道(国鉄)の分割・民営化を断行しました。また、臨調(臨時行政調査会)の答申に基づいた行政改革を推進し、その後の日本の経済・社会構造に大きな影響を与えました。
ポイント
- 1982年11月27日に第71代内閣総理大臣に就任した。
- 「戦後政治の総決算」を掲げた。
- 国鉄や電電公社などの民営化を推進した。