記念日・11月21日
ボージョレ・ヌーヴォー解禁日(11月第3木曜日)
ボージョレ・ヌーヴォー解禁日は、フランス・ブルゴーニュ地方のボージョレ地区でその年に収穫されたぶどうを使った新酒ワインの販売・飲用が解禁される日です。従来は11月15日とされていましたが、1985年に11月の第3木曜日に変更されました。世界中で親しまれるワインのイベントとして定着しています。
ボージョレ・ヌーヴォーとは
ボージョレ・ヌーヴォーは、フランスのボージョレ地区で作られる、その年に収穫されたばかりのぶどう(ガメイ種)を醸造した新酒の赤ワインです。通常のワインと異なり、熟成期間をほとんど経ずに出荷されるため、フレッシュでフルーティーな味わいが特徴です。
解禁日の歴史と変更の経緯
もともとフランスではワインの販売に関する法律により解禁日が定められており、一時期は11月15日とされていました。しかし、15日が土曜日や日曜日にあたると、商店が休みとなり流通や販売に支障が出るという問題が生じました。そのため、1985年にフランス政府および業界団体の取り決めにより、現在の「11月第3木曜日」へと変更されました。
ポイント
- 対象となるぶどうの品種はガメイ種である。
- 解禁日は1985年から11月第3木曜日に設定されている。
- 時差の関係により、日本は本国フランスよりも早く解禁を迎える地域の一つである。