科学・技術・11月2日
ソ連が初の生物搭載人工衛星「スプートニク2号」を打ち上げた日
11月2日は、ソビエト連邦が世界で初めて生物(犬のライカ)を搭載した人工衛星「スプートニク2号」を打ち上げた日です。1957年のこの出来事は、宇宙開発競争における大きなマイルストーンとなりました。
スプートニク2号の打ち上げ
1957年11月2日、ソ連は同年10月に打ち上げた世界初の人工衛星「スプートニク1号」に続き、第2号衛星となる「スプートニク2号」を宇宙空間へ送り出しました。このミッションの最大の最大の特徴は、生体である野良犬の「ライカ」を搭乗させた点にあります。
搭乗犬ライカと宇宙開発への影響
スプートニク2号に搭乗したライカは、宇宙空間に生き物が送られた初めてのケースとなりました。この実験により、生物が生きて宇宙環境に適応できるかどうかの重要なデータが収集され、その後の有人宇宙飛行に向けた道が開かれました。
ポイント
- スプートニク2号は1957年11月2日に打ち上げられた。
- 世界で初めて生物(犬のライカ)を搭載した人工衛星である。