文化・芸術・11月1日
日本テレビが本放送を開始した日(民放テレビスタートの日)
11月1日は、1953年に日本テレビ(NTV)が日本で初めて民間放送のテレビ本放送を開始した日です。これを記念して「民放テレビスタートの日」とも呼ばれています。日本の放送史における大きな転換点となった記念すべき日です。
民放テレビスタートの歴史
1953年10月、日本テレビ放送網株式会社が日本初の民間テレビ放送局として予備免許を受け、同年11月1日午前11時20分に東京・麹町の本社スタジオからテレビの本放送を開始しました。前年の1953年2月にNHKがテレビ放送を開始していましたが、民間放送によるテレビ放送はこの日本テレビが最初となりました。
当時の放送と影響
本放送の開始とともに、日本初のテレビCM(精工舎の時報など)が放送されました。当時はテレビジョン受像機が非常に高価であったため、街頭テレビの前に多くの人が集まり、プロレスや野球などのスポーツ中継などに熱狂しました。これが日本のテレビ文化および広告産業の発展の契機となりました。
ポイント
- 1953年11月1日に日本テレビが本放送を開始した。
- 日本初の民間テレビ放送局による放送である。
- 放送開始と同時に日本初のテレビCMが流れた。