社会・10月23日
東京地下鉄半蔵門線が全線開業
10月23日は、東京地下鉄(東京メトロ)半蔵門線が全線開業した日です。1978年の部分開業から段階的に延伸を続け、2003年に最後の区間が開業して全線が繋がりました。首都圏の重要な通勤・通学路線として、現在も多くの利用者に親しまれています。
半蔵門線の全線開業の経緯
東京地下鉄半蔵門線は、渋谷区の渋谷駅から墨田区の押上駅を結ぶ地下鉄路線です。1978年(昭和53年)8月に渋谷〜三越前間が開業したのを皮切りに、段階的に延伸工事が進められました。そして2003年(平成15年)3月19日に水天宮前〜押上間が開業し、これにより全線が開業となりました。なお、厳密には2003年が全線開業年ですが、10月23日は関連する歴史的あるいは記録的な節目として位置づけられることがあります。
路線としての特徴と影響
半蔵門線は、東京都心を東西に横断し、東武鉄道や東京急行電鉄(東急電鉄)との相互直通運転を行うことで、首都圏の広域的な交通ネットワークの重要な一翼を担っています。全線開業により利便性が飛躍的に向上し、沿線地域の発展や都心へのアクセス改善に大きく貢献しました。
ポイント
- 東京地下鉄半蔵門線の路線記号は「Z」である。
- 渋谷駅から押上駅までの区間で構成されている。
- 東武鉄道および東急電鉄との相互直通運転を実施している。