今日は何の日カレンダー

歴史・10月11日

コロンブスの一団がアメリカ大陸(バハマ諸島)に到達した日(1492年)

1492年10月11日(ユリウス暦)、クリストファー・コロンブス率いる船団がアメリカ大陸周辺のバハマ諸島に到達しました。この航海はヨーロッパと新大陸の本格的な接触の端緒となり、世界の歴史に大きな転換点をもたらしました。

コロンブスの航海と新大陸到達

イタリア出身の航海士クリストファー・コロンブスは、スペイン国王夫妻の支援を受け、大西洋を西へ横断してアジアへ到達することを目指して1492年8月にパロス港を出航しました。数週間の航海を経て、同年10月11日の夜から10月12日にかけて、バハマ諸島の一つであるサン・サルバドル島(現グアナハ島)に上陸しました。

歴史的背景とその後の影響

当時、ヨーロッパではアジアとの香辛料貿易ルートの開拓が求められており、大西洋西回り航路の開拓は国家的な悲願でした。コロンブス自身はここをアジアの一部と信じていましたが、この到達を契機としてヨーロッパから新大陸への本格的な往来が始まり、のちの世界の勢力図や経済・文化に計り知れない影響を与えました。

ポイント

  • 到達日は1492年10月11日(または日付変更を伴う10月12日未明)である。
  • 最初の到達地はバハマ諸島の島(サン・サルバドル島)である。
  • クリストファー・コロンブスがスペイン船団を率いて達成した。