歴史・10月4日
レソトがイギリスから独立した日
10月4日は、アフリカ南部にあるレソト王国がイギリスから独立を果たした日です。1966年のこの日、バストランドとしてイギリスの保護領であった地域が、独立国「レソト王国」となりました。これを記念して、同国では独立記念日が祝われています。
レソト独立の歴史的背景
レソトは19世紀にズールー人などの侵攻に対抗するため、モショショ1世のもとで諸部族が団結し、バストランドとして形作られました。その後、外部からの圧力に対処するためイギリスに保護を求め、1868年にイギリスの保護領となりました。長らくイギリス統治下にありましたが、20世紀半ばから独立に向けた動きが活発化し、1966年10月4日に正式に独立を達成しました。
独立後の影響と記念日
イギリスからの独立に伴い、国名はレソト王国となり、イギリス連邦の一員となりました。政治体制としては国王を元首とする立憲君主制を採用しました。毎年10月4日はレソトの独立記念日(National Independence Day)として、国内で祝典や行事が開催され、歴史的な節目を記念する日となっています。
ポイント
- レソト王国がイギリスから独立したのは1966年10月4日である。
- 独立前の名称はバストランド(イギリス保護領)であった。
- 10月4日はレソトの独立記念日に定められている。