社会・10月1日
日本電信電話公社(NTTの前身)が民営化された日
10月1日は、日本電信電話公社(電電公社)が民営化され、日本電信電話株式会社(NTT)が発足した日です。同時に日本専売公社も民営化されるなど、日本の公社改革の大きな転換点となりました。この日は他にも多くの制度変更や記念日が重なる日としても知られています。
電電公社の民営化とNTTの発足
1985年(昭和60年)4月1日に日本電信電話公社が民営化され、日本電信電話株式会社(NTT)が発足しました。電気通信事業の自由化が行われ、従来の独占体制から競争原理が導入されることとなりました。これにより、日本の通信業界は大きな変革期を迎えました。
同日に行われたその他の民営化と制度改革
10月1日には、日本電信電話公社のほか、日本専売公社が民営化されて日本たばこ産業株式会社(JT)に移行しました。また、1987年(昭和62年)のこの日には国鉄が分割民営化に向けた準備が進められるなど、昭和末期の行政改革・公社改革を象徴する時期となりました。
ポイント
- 日本電信電話公社は1952年に設立された公共企業体でした。
- 1985年4月1日の民営化により日本電信電話株式会社(NTT)が誕生しました。