社会・9月28日
日本初のスーパーマーケット「紀ノ国屋」が青山店を開店
9月28日は、日本におけるスーパーマーケットの歴史において重要な転換点となった日です。1953年、株式会社紀ノ国屋が東京・青山に日本初の本格的なスーパーマーケットを開店しました。これにより、日本の小売業界や人々の食生活に大きな変革をもたらす第一歩が踏み出されました。
日本初スーパーマーケットの開店
1953年9月28日、紀ノ国屋が東京都港区の青山に店舗を開店しました。当時としては画期的なセルフサービス方式を導入し、客が自ら商品をカゴに入れてレジへ持って行く販売スタイルを採用しました。これが日本における本格的なスーパーマーケットの始まりとされています。
当時の背景とその後の影響
第二次世界大戦後の高度経済成長期に向かう中、都市部のライフスタイルの変化とともに、食料品の効率的な購入方法が求められていました。紀ノ国屋の試みは、その後の日本の流通システムや小売業の近代化に大きな影響を与え、全国へのスーパーマーケット普及の先駆けとなりました。
ポイント
- 1953年9月28日に紀ノ国屋が青山店を開店した。
- 客が自分で商品を選ぶセルフサービス方式を日本で初めて本格的に導入した。