歴史・9月21日
アルメニアがソビエト連邦からの独立を国民投票で承認
9月21日は、アルメニアにおいてソビエト連邦からの独立を問う国民投票が実施され、圧倒的な多数の賛成によって独立が承認された日です。この結果を受けて、同年9月23日にアルメニア最高会議が独立を正式に宣言しました。ソ連崩壊の動乱期における、同国の歴史的転換点となった重要な出来事です。
国民投票の背景
1990年8月、アルメニアはソビエト連邦からの独立プロセスの一環として「アルメニア共和国独立宣言」採択していました。そして1991年9月21日、ソ連からの完全な離脱と独立を正式に決定するため、国民投票が実施されました。住民投票の結果、有権者の圧倒的な多数がソ連からの独立を支持し、独立への道筋が確実なものとなりました。
独立の達成とその後の影響
国民投票での承認を受け、アルメニア最高会議は1991年9月23日に正式に独立を宣言しました。これにより、かつてのソビエト連邦を構成していた共和国の一つとして、主権国家としての歩みを開始することになりました。この日は同国の独立記念日として祝われています。
ポイント
- 1991年9月21日にアルメニアでソ連からの独立を問う国民投票が実施された。
- 国民投票での圧倒的賛成を受け、同年9月23日に独立が正式宣言された。
- 9月21日はアルメニアの独立記念日となっている。