科学・技術・9月21日
国際宇宙ステーション(ISS)への補給機「こうのとり」8号機が打ち上げ
9月21日は、国際宇宙ステーション(ISS)への物資補給機「こうのとり」8号機が打ち上げられた日です。日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した無人補給機であり、ISSへ重要な物資や実験機器を輸送しました。日本の宇宙開発における重要な成果の一つとして記憶されています。
「こうのとり」8号機の打ち上げとミッション
「こうのとり」(HTV)8号機は、国際宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士の生活物資や、実験用の機材などを届けるために打ち上げられました。日本の大型ロケットを用いて種子島宇宙センターから飛び立ち、無事にISSへ到着して物資の補給任務を遂行しました。
「こうのとり」シリーズの役割と影響
「こうのとり」は、H-IIBロケットによって打ち上げられる日本の大型無人補給機です。ISSへの重要な輸送手段として高い信頼性を誇り、国際宇宙ステーションの運用維持に大きく貢献しました。物資の輸送だけでなく、使用済み機器などを積んで大気圏に再突入し消滅する廃棄物処理の役割も担いました。
ポイント
- 「こうのとり」は英語でHTV(H-II Transfer Vehicle)とも呼ばれます。
- 種子島宇宙センターから打ち上げられました。