科学・技術・9月19日
秋田新幹線が部分開業
9月19日は、秋田新幹線が部分開業した日です。1997年(平成9年)に、盛岡駅と秋田駅の間で運行が開始されました。在来線の軌間を広げる「ミニ新幹線」方式を採用した全国で2番目の路線であり、東北地方の交通事情に大きな変革をもたらしました。
秋田新幹線部分開業の概要
1997年9月19日、東北新幹線の盛岡駅から分岐し、田沢湖線および奥羽本線を経て秋田駅に至る秋田新幹線(愛称:こまち)が部分開業しました。これにより、東京と秋田を結ぶ所要時間が大幅に短縮され、利便性が飛躍的に向上しました。
ミニ新幹線方式の採用と背景
山形新幹線に続く「ミニ新幹線」方式として整備されました。これは在来線の線路幅を標準軌に拡張し、新幹線車両が直通運転できるようにする手法です。全線新設に比べて建設コストを抑えつつ、乗り換えなしで大都市圏と結ぶことが可能となりました。
ポイント
- 開業日は1997年9月19日である。
- 盛岡駅〜秋田駅間が部分開業区間となった。
- 愛称は「こまち」として運行を開始した。
- 在来線を改良した「ミニ新幹線」方式を採用した。