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歴史・9月18日

ローマ教皇クレメンス9世が選出された日

9月18日は、1667年にローマ教皇クレメンス9世が選出された日です。コンクラーヴェ(教皇選挙)を経て、ジュリオ・ラスピリオージが第238代ローマ教皇に即位しました。彼の選出は当時のヨーロッパ政治や宗教情勢において重要な出来事となりました。

ローマ教皇クレメンス9世の選出

1667年9月18日、前教皇アレクサンデル7世の死去に伴うコンクラーヴェにおいて、イタリア出身のジュリオ・ラスピリオージが新ローマ教皇として選出され、クレメンス9世を名乗りました。彼は芸術や学問の保護者としても知られ、教皇庁の外交政策においても穏健な姿勢を示しました。

当時の歴史的背景と影響

17世紀中葉のヨーロッパは、諸国の対立や財政難など複雑な国際情勢の中にありました。クレメンス9世は即位後、フランスとスペインの間の調停役を務めるなど、ヨーロッパの和平に向けた外交努力を行いました。また、ローマ市内の文化振興にも尽力し、教皇領の安定を図りました。

ポイント

  • 1667年9月18日にジュリオ・ラスピリオージがローマ教皇に選出された。
  • 選出された際の教皇名はクレメンス9世である。
  • 芸術や学問に造詣が深く、教皇庁の文化振興に寄与した。