歴史・9月16日
メイフラワー号がイギリスのプリマスを出航
9月16日は、1620年にピルグリム・ファーザーズを乗せたメイフラワー号がイギリスのプリマスを出航した日です。新天地を目指したこの航海は、のちの北アメリカにおける歴史に大きな影響を与えました。大西洋を渡る過酷な旅路を経て、彼らはアメリカ大陸へとたどり着きました。
メイフラワー号の出航と目的
1620年9月16日(ユリウス暦では9月6日)、イギリスのサウサンプトンを出港したのち、トラブルによる寄港などを経て、メイフラワー号はプリマスから新大陸へ向けて出航しました。乗船したのは、宗教的な自由を求めた分離派の人々(のちにピルグリム・ファーザーズと呼ばれる)や、経済的な理由などで新天地を目指した人々です。
歴史的背景と影響
メイフラワー号は過酷な大西洋の航海を経て、同年11月に北アメリカの現在のかつてのコッド岬付近に到着しました。上陸に先立ち、乗船者たちは船内で「メイフラワー誓約」に署名し、自治のための法や秩序を定立しました。これはアメリカ初期の民主主義の萌芽の一つとして位置づけられています。
ポイント
- 1620年9月16日、メイフラワー号がイギリスのプリマスを出航した。
- 乗船者には宗教的自由を求めたピルグリム・ファーザーズが含まれていた。
- 航海中の船内で「メイフラワー誓約」が交わされた。