歴史・9月13日
日露戦争:満州軍総司令部が奉天に入城(1905年)
1905年9月13日、日露戦争において日本陸軍の満州軍総司令部が奉天に入城しました。これは奉天会戦の勝利およびポーツマス条約の調印を受けた動きであり、現地における軍事的・政治的な節目となりました。
満州軍総司令部の奉天入城
1905年9月13日、日露戦争を戦った日本陸軍の満州軍総司令部が、中国・奉天(現在の瀋陽)へ入城しました。奉天は、同年3月に日本軍とロシア軍の間で大規模な決戦(奉天会戦)が行われた戦略的要衝です。
歴史的背景と影響
日露戦争では、奉天会戦での勝利を経て日本軍が優勢を保ち、同年9月5日には講和条約であるポーツマス条約が締結されました。総司令部の奉天入城は、これ一連の和平成立と現地における占領・引き揚げに向けた行政的・軍事的な移行期を象徴する出来事でした。
ポイント
- 発生年月日:1905年9月13日
- 出来事:満州軍総司令部が奉天に入城
- 関連する歴史的出来事:日露戦争、ポーツマス条約締結(1905年9月5日)