国際・9月9日
ソビエト連邦から独立したタジキスタンが独立記念日を迎える
9月9日は、中央アジアに位置するタジキスタンの独立記念日です。1991年のソビエト連邦からの独立を祝う、同国にとって最も重要な国民の祝日となっています。
独立の背景
タジキスタンは長らくソビエト連邦の構成共和国(タジキスタン・ソビエト社会主義共和国)の一つでしたが、1991年8月のソ連クーデター未遂事件の混乱を経て、同年9月9日に最高会議(国会)で国家独立宣言が採択されました。これにより、ソ連からの独立が正式に達成されました。
独立記念日の過ごし方と意義
タジキスタンの独立記念日には、首都ドゥシャンベをはじめとする各地で盛大な祝賀行事やパレード、コンサートが開催されます。長年のソ連体制から脱却し、独自の国家として歩み始めた歴史を記念する日として、国民的な祝日として広く祝われています。
ポイント
- タジキスタンの独立日は1991年9月9日である。
- この日は同国の法律で独立記念日(祝日)に定められている。