文化・芸術・9月5日
マリリン・モンローが来日
1954年(昭和29年)9月5日、ハリウッドの著名な映画女優であるマリリン・モンローが初めて来日しました。羽田空港には大勢のファンや報道陣が詰めかけ、その圧倒的な存在感と人気が日本中を熱狂させました。
マリリン・モンローの初来日
1954年9月5日、マリリン・モンローは夫でプロ野球選手のジョー・ディマジオと共に、羽田空港に到着しました。当時、ディマジオが日本で野球の指導を行うために同行する形での訪日でした。タラップから降り立ったモンローを一目見ようと、空港には約数千人とも言われるファンや報道陣が殺到し、大きな話題となりました。
滞在中の動向と影響
来日中、モンローは日本各地で熱狂的な歓迎を受けました。また、当時朝鮮戦争の休戦直後であったこともあり、日本国内に駐留していた米兵を慰問するため、韓国へも足を延ばしています。この来日は、戦後の日本におけるアメリカ文化への憧れを象徴する大きな出来事となり、日本の大衆文化やメディアに強い印象を残しました。
ポイント
- 1954年(昭和29年)9月5日に来日を果たした。
- 夫である元プロ野球選手のジョー・ディマジオと共に来日した。
- 羽田空港には多くのファンや報道陣が詰めかけ、大きな社会現象となった。