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国際・9月4日

サンフランシスコ平和条約が調印される

1951年(昭和26年)9月4日、サンフランシスコで対日平和条約(サンフランシスコ平和条約)の会議が開催され、同年9月5日に調印が行われました(公式な調印日は9月8日)。第二次世界大戦における連合国と日本との間の戦争状態を終結させ、日本の国際社会への復帰を定めた重要な条約です。これにより日本は主権を回復しました。

サンフランシスコ平和条約の背景と調印

第二次世界大戦後、敗戦国となった日本を占領していた連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)による占領体制を終了させ、日本と連合国との間の講和を結ぶため、アメリカ合衆国のサンフランシスコで平和会議が開催されました。日本を含む多数の国が参加し、1951年9月8日に条約が調印されました。

条約の内容とその影響

この条約により、日本は独立と主権を回復しました。同時に、朝鮮半島の独立承認や、台湾、千島列島、南樺太などの領土に関する権利・権限・請求権の放棄が定められました。また、同日には日米安全保障条約も署名され、戦後の日本の国際的・軍事的な枠組みの基礎が築かれました。

ポイント

  • 1951年9月8日に正式に調印された(会議は9月4日に開始)。
  • 第二次世界大戦の連合国と日本との間の講和条約である。
  • 日本の国際社会への復帰と主権回復の契機となった。