歴史・9月3日
カタールがイギリスから独立
9月3日は、中東の国カタールがイギリスから独立を果たした記念すべき日です。1971年に保護条約を終了し、完全な主権国家として国際社会に歩み出しました。現在では国の重要な記念日として祝われています。
独立の経緯
カタールは19世紀以降、イギリスの保護下に入っていましたが、20thセンチュリー後半に入り、イギリスがペルシャ湾岸からの軍事撤退の方針を打ち出したことに伴い、独立への動きが加速しました。当初は周辺の首長国と共にUAE(アラブ首長国連邦)を結成する構想もありましたが、協議の末に単独での独立を選択しました。
その後の影響と発展
イギリスからの独立後、カタールは豊富な天然ガスと石油資源を背景に急速な経済成長を遂げました。国際的な外交力も強化し、中東地域において独自の存在感を持つ国家として発展を続けています。
ポイント
- カタールは1971年9月3日にイギリスから独立した。
- 独立に伴い、従来の保護条約が失効した。