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国際・9月2日

ベトナム独立宣言の日

9月2日はベトナムの「独立宣言の日」であり、1945年にホー・チ・ミン主席がハノイのバーディン広場でベトナム民主共和国の独立を宣言した記念日です。第二次世界大戦終結の時期と重なり、ベトナムの近代史において極めて重要な意味を持つ祝日となっています。この日は同国の国慶節としても祝われています。

独立宣言の背景

第二次世界大戦末期、日本軍の降伏によってインドシナ半島におけるフランスの植民地支配体制と日本軍の占領体制に空白が生じました。この好機をとらえてベトミット(ベトナム独立同盟会)を率いるホー・チ・ミンらは八月革命を成功させ、権力を掌握しました。

1945年9月2日の出来事

1945年9月2日、ハノイのバーディン広場において、ホー・チ・ミンはアメリカの独立宣言やフランス人権宣言を引用しながら『ベトナム独立宣言』を読み上げました。これによりベトナム民主共和国の成立が国内外に高らかに宣言されました。

その後の影響と記念日としての意味

独立宣言の後も、フランスとの第一次インドシナ戦争やアメリカとのベトナム戦争など、長きにわたる独立と統一のための闘争が続きました。現在でも9月2日はベトナムの建国記念日(国慶節)として盛大に祝われており、国民的な祝日となっています。

ポイント

  • 1945年9月2日にハノイのバーディン広場で宣言された。
  • ホー・チ・ミンがベトナム民主共和国の独立を宣言した。
  • ベトナムの国慶節(建国記念日)として祝われている。

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