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社会・8月26日

ヨハネ・パウロ1世がローマ教皇に選出された日

1978年8月26日、前教皇パウロ6世の急逝を受けて開催されたローマ教皇選挙(コンクラーヴェ)において、ルチアーニ枢機卿が第263代ローマ教皇に選出され、ヨハネ・パウロ1世を名乗りました。その在位期間はわずか33日間であり、近代史において最も短命な教皇の一人として知られています。

教皇選出の経緯

1978年8月6日にパウロ6世が逝去したことに伴い、同年8月25日からバチカンでコンクラーヴェが開始されました。翌26日の投票で、ヴェネツィア総大司教であったアルビノ・ルチアーニ枢機卿が選出されました。彼は教皇名として歴代初となる「ヨハネ・パウロ」を選択し、前任者たちの名前を継承する意思を示しました。

「微笑みの教皇」とその影響

ヨハネ・パウロ1世は親しみやすい人柄と温和な笑顔から「微笑みの教皇」と称され、世界中から大きな期待を集めました。しかし、選出からわずか33日後の同年9月28日に急逝しました。その突然の死は世界に大きな衝撃を与え、彼の遺志は次の教皇であるヨハネ・パウロ2世へと引き継がれることになりました。

ポイント

  • 1978年8月26日にローマ教皇に選出された。
  • 教皇名はヨハネ・パウロ1世。
  • 在位期間はわずか33日間であった。