国際・8月17日
インドネシア独立記念日
8月17日はインドネシアの独立記念日です。1945年のこの日、オランダからの独立を宣言したことを記念する、同国において最も重要な国民の祝日です。
独立宣言の背景
インドネシアは長年にわたりオランダの植民地支配を受けていましたが、第二次世界大戦中の日本軍による占領を経て、情勢が大きく変化しました。1945年8月15日に日本が降伏を表明したことによる権力の空白期が生じた隙を突き、スカルノとモハマッド・ハッタを中心とする独立指導者たちが同年8月17日に独立を宣言しました。
記念日の祝い方
インドネシアの独立記念日は「ハリ・ケメルデカアン」と呼ばれ、全国各地で盛大な祝賀行事が開催されます。首都ジャカルタの大統領宮殿では盛大な記念式典と国旗掲揚式が行われ、一般市民参加の伝統的な競技やパレードなども国中で催されます。
ポイント
- 1945年8月17日に独立が宣言された。
- スカルノとモハマッド・ハッタが独立宣言書に署名した。
- オランダとの間に独立戦争を経て、1949年に国際的に独立が承認された。