歴史・8月15日
インドがイギリスから独立
8月15日は、インドが1947年にイギリスからの独立を達成した記念すべき日です。長年にわたる独立運動の成果として、南アジアに新たな主権国家が誕生しました。現在ではインドの「独立記念日」として祝われています。
独立の背景
19世紀以来、インドはイギリスの直接統治(イギリス領インド帝国)の下に置かれていました。マハトマ・ガンディーら指導者による非暴力・不服従運動をはじめとする激しい独立運動が展開され、第二次世界大戦後のイギリスの国力低下も相まって、独立への動きが決定的なものとなりました。
1947年8月15日と分断
1947年、イギリス議会で可決されたインド独立法に基づき、同年8月15日にパキスタンが分離独立する形でインドの独立が実現しました。この際、宗教対立を背景としてインドとパキスタンへの分割が行われ、多くの難民移動や混乱が生じる歴史的な転換点となりました。
ポイント
- 1947年8月15日にイギリスからの独立を果たした。
- インド独立法に基づき、パキスタンとの分離独立となった。
- 毎年8月15日はインドの「独立記念日(Independence Day)」として祝日となっている。