記念日・8月13日
左利きの日
8月13日は「国際左利きの日(Left-Handers Day)」です。左利きの人々が直面する日常生活上の問題点や、道具の使いづらさなどを共有し、左利きについての理解を深めることを目的として制定された記念日です。世界各地で左利きに関するイベントや啓発活動が行われます。
制定の由来と目的
「国際左利きの日」は、1976年にアメリカのディーン・キャンベル(Dean R. Campbell)氏によって提唱されました。彼が設立した「Lefthanders International」社によって8月13日が記念日として選ばれ、左利き特有の文化や、少数派である左利きへの社会的配慮の必要性を訴える日となりました。
社会的な背景と影響
世界人口の大部分が右利きであるため、ハサミ、自動改札機、文房具、調理器具などの多くは右利き用を基準に設計されています。この記念日は、左利きの人々が日々感じている不便さを広く社会に知らせるとともに、ユニバーサルデザインの重要性や、利き手に関わらず使いやすい製品の普及を促す契機となっています。
ポイント
- 8月13日は「国際左利きの日」として世界的に認知されている。
- 1976年にアメリカで提唱されたのが始まりである。
- 左利きの人々が直面する日常の障壁への理解を深める目的がある。