科学・技術・8月12日
IBMが初代パーソナルコンピュータ「IBM PC」を発表した日
1981年8月12日、IBMは同社初のパーソナルコンピュータ「IBM PC(モデル5150)」を発表しました。この発表は、その後のパーソナルコンピュータ市場の標準を決定づける歴史的な転換点となりました。
IBM PCの発表と特徴
1981年8月12日、IBMはニューヨークで記者会見を開き、初代パーソナルコンピュータ「IBM PC」を発表しました。従来のメインフレームやミニコンピュータを主力としていたIBMが個人向け市場に本格参入したものであり、オープンアーキテクチャを採用したことが大きな特徴でした。
業界への影響とその後
IBM PCの登場により、ハードウェアおよびソフトウェアの互換機市場が急速に形成されました。インテルのプロセッサやマイクロソフトのOS(MS-DOS)が標準的に採用されたことで、PC/AT互換機が世界のパーソナルコンピュータの主流となり、現代のコンピュータ社会の基礎が築かれました。
ポイント
- 発表日は1981年8月12日である。
- 製品名はIBM PC(モデル5150)である。
- オープンアーキテクチャを採用し、後のPC互換機の普及につながった。