国際・8月12日
国連の「先住民族の国際デー」の制定が宣言された日
8月12日は、国際デーの一つである「先住民族の国際デー」に関連する記念日です。国連総会において国際デーの開催が宣言され、世界中の先住民族の権利保護や文化の尊重を促す日として定められました。
先住民族の国際デーの由来
国連は1994年から2004年までの「世界先住民族国際10年」を proclamations (宣言)しました。その中で、1994年12月の国連総会決議により、毎年8月12日を「世界の先住民族の国際デー(International Day of the World's Indigenous Peoples)」とすることが定められました。この日付は、1982年に国連の人権促進保護分科会の下部に設置された「先住民族に関する国連作業部会」が初めて開催された日に由来しています。
制定の目的と意義
この記念日は、世界各地の先住民族が直面している人権、環境、保健、教育、経済開発などの諸問題に対する国際社会の意識を高めることを目的としています。先住民族の文化的多様性を認め、彼らが持つ固有の権利を守るための啓発活動やイベントが世界各地で行われます。
ポイント
- 8月12日は国連が定める「先住民族の国際デー」である。
- 1982年に先住民族に関する国連作業部会が初めて開催された日を記念している。
- 世界中の先住民族の権利保護と文化の尊重を目的としている。