記念日・8月8日
そろばんの日
8月8日は「そろばんの日」です。全国珠算教育連盟が1968年に制定した記念日で、日本の伝統的な計算道具であるそろばんの普及と、技術向上を目的に定められました。
制定の由来
「そろばんの日」が8月8日に制定されたのは、そろばんをはじく際の音「パチパチ(88)」の語呂合わせと、そろばんの珠の形が「8」という数字に似ていることなどに由来しています。また、八の字が末広がりで縁起が良いとされることも理由の一つです。
そろばんの歴史と背景
そろばんは中国から伝来し、室町時代から江戸時代にかけて日本独自の発展を遂げました。計算機としての実用性だけでなく、日本の伝統的な教育文化としても根付いており、暗算能力や集中力を養う学習道具として現在も親しまれています。記念日には、全国各地でそろばんの競技会や無料体験教室などのイベントが開催されます。
ポイント
- 全国珠算教育連盟によって1968年に制定された。
- 「パチパチ」の語呂合わせと数字の「8」に由来する。
- そろばんの普及と技術向上を目的としている。