記念日・8月7日
立秋
8月7日頃は「立秋」であり、二十四節気のひとつで夏から秋への移り変わりを示す日です。太陰太陽暦の季節の区分において、この日からが秋の始まりとされています。気象学的には年間で最も暑さが厳しい時期ですが、暦の上では秋の気配が立ち始める頃とされています。
立秋の意味と由来
立秋は二十四節気の第13にあたります。太陽の黄経が135度になる日が立秋です。古代中国で制定された暦法に由来し、季節の大きな節目として意識されてきました。「秋の気配が立ち始める日」という意味を持ちますが、実際には一年の中で最も気温が高く厳しい暑さが続く時期であり、「残暑」や「暑中見舞い」から「残暑見舞い」へ切り替えるタイミングとしても知られています。
時候の挨拶と風習
立秋を迎えた翌日からの暑さは「残暑」と呼ばれ、手紙などの時候の挨拶も「立秋過ぎ」「残暑お見舞い申し上げます」などに変わります。また、暦の上で秋となるため、この日を境に暑中見舞いではなく残暑見舞いを出す慣習があります。
ポイント
- 二十四節気のひとつで、夏から秋への移り変わりを示す。
- 太陽の黄経が135度になる日である。
- 暦の上では秋の始まりとされるが、実際には年間で最も暑い時期にあたる。
- この日を境に、手紙などの時候の挨拶が「残暑」に変わる。