国際・8月6日
ジャマイカがイギリスから独立を達成
1962年8月6日、ジャマイカはイギリスからの独立を達成し、新たな主権国家として歩み出しました。長年の植民地支配を経て、カリブ海の島国が自決権を獲得した記念すべき日です。現在では同国の独立記念日として祝われています。
独立の達成と歴史的背景
ジャマイカは長年にわたりイギリスの植民地でしたが、20世紀に入ると自治権の拡大に向けた動きが活発化しました。1958年には西インド連邦に参加したものの、国内での独立論の高まりを受け、1961年に連邦からの離脱を国民投票で決定しました。その後、イギリスとの交渉を経て、1962年8月6日に正式に独立が承認されました。
独立後の歩みと記念日
独立を達成したジャマイカは、イギリス国王を元首とする英連邦王国の一員(君主制国家)として出発しました。初代首相にはアレクサンダー・バスタマンテが就任しました。毎年8月6日は「インディペンデンス・デイ(独立記念日)」として指定されており、国内各地でパレードや祝賀行事が盛大に行われます。
ポイント
- ジャマイカがイギリスから独立したのは1962年8月6日である。
- 独立に伴い、英連邦王国の一員となった。
- 初代首相はアレクサンダー・バスタマンテが務めた。
- 現在でも8月6日はジャマイカの重要な祝日(独立記念日)である。