国際・8月6日
ボリビアがスペインからの独立を宣言
8月6日は、南米のボリビアがスペインからの独立を宣言した日です。1825年にチュキサカ(現・スクレ)で独立議会が開催され、独立宣言が採択されました。長年にわたるスペイン統治からの脱却を記念する、同国にとって極めて重要な歴史的日となっています。
ボリビア独立の背景
19世紀初頭、ラテンアメリカ各地でスペインからの独立運動が活発化しました。シモン・ボリバルやアントニオ・ホセ・デ・スクレらの指導の下、現ボリビアの領域でも独立に向けた戦いが展開されました。ペルーの解放者であるボリバルらの軍事的な勝利が、独立達成の決定的な契機となりました。
独立宣言とその後
1825年8月6日、独立議会はスペインからの完全な独立を宣言し、国名を「ボリバル共和国」(後にボリビア共和国に変更)と定めました。この日付は、前年に起きたフニンの戦いの勝利から1年後を選んだものであり、新国家の誕生を祝う記念すべき日となりました。
ポイント
- ボリビアの独立宣言は1825年8月6日に行われた。
- 国名は独立の英雄シモン・ボリバルにちなんで名付けられた。
- チュキサカ(現在のスクレ)で独立議会が開催された。