社会・8月5日
日本初の女性閣僚(中山マサ厚生大臣)が誕生
1960年(昭和35年)8月5日、第2次池田内閣において中山マサが厚生大臣に就任し、日本で初めての女性閣僚が誕生しました。これは日本の政治史における女性参画の大きな画期となりました。
日本初の女性閣僚の誕生
1960年8月5日に発足した第2次池田内閣において、中山マサが厚生大臣として入閣しました。当時、日本の国政において女性が大臣に起用されることは前例がなく、大きな驚きと期待をもって迎えられました。彼女の起用は、戦後の日本における女性の社会進出や政治参加の推進を示す象徴的な出来事となりました。
歴史的背景とその影響
日本では1945年の戦後改革により女性参政権が認められ、1946年の衆議院議員総選挙で初めて女性代議士が誕生しました。その後も女性の政治進出は徐々に進んでいましたが、閣僚への登用は長年の壁となっていました。中山マサの厚生大臣就任は、その壁を初めて破ったものであり、その後の女性政治家の登用や閣僚起用への道を開く重要な一歩となりました。
ポイント
- 1960年8月5日に日本初の女性閣僚が誕生した。
- 就任したのは第2次池田内閣の中山マサ厚生大臣である。