記念日・8月1日
バイキングの日
8月1日の「バイキングの日」は、日本で初めて本格的なバイキング形式の食事(食べ放題)が提供されたことに由来する記念日です。帝国ホテルが1958年にレストラン「インペリアルバイキング」を開業した日を記念して制定されました。このスタイルは日本の外食産業や食文化に大きな影響を与えました。
バイキングの日の由来
1958年8月1日、東京・内幸町の帝国ホテルが、日本初のバイキングレストラン「インペリアルバイキング」をオープンしました。これを記念して、8月1日は「バイキングの日」とされています。当時、帝国ホテルの新館開業にあたり、北欧の伝統料理「スモーガスボード(Smörgåsbord)」をヒントに、好きな料理を自由に選んで食べられる新しいスタイルのレストランが企画されました。
「バイキング」という名称の誕生
新しい食事スタイルの名称を一般公募したところ、同年公開された映画『バイキング』に登場する海賊たちが豪快に食事をするシーンにちなんで「バイキング」という愛称が提案され、採用されました。この名称は日本独自の和製英語として定着し、のちに日本全国の食べ放題スタイル全般を指す言葉として広く普及していきました。
ポイント
- 8月1日は日本で初めてバイキング形式の食事が始まった日である。
- 帝国ホテルのレストラン「インペリアルバイキング」の開業が由来となっている。
- 「バイキング」という名称は映画『バイキング』に由来する和製英語である。