歴史・8月1日
アメリカ・コロラド州が38番目の州に昇格した日
1876年8月1日、アメリカ合衆国においてコロラド準州が昇格し、同国38番目の州となりました。このことから、コロラド州ではこの日が「コロラドの日(Colorado Day)」として記念されています。西部開拓史における重要なマイルストーンの一つです。
コロラド州の州昇格の経緯
1876年はアメリカ合衆国の建国100周年にあたる年でした。こうした記念すべき年に、ユリセス・グラント大統領が布告を行ったことにより、コロラドはアメリカ合衆国38番目の州となりました。建国100周年にちなんで「センテニアル・ステート(100周年の州)」という別称を持っています。
歴史的背景と「コロラドの日」
コロラド地域には先住民族が暮らしていましたが、19世紀中頃のゴールドラッシュによって多くの入植者が流入しました。人口の増加や地域の発展に伴い州昇格への機運が高まり、1876年の正式な州昇格に至りました。現在でも8月1日の「コロラドの日」には、州内で様々な記念行事や祝賀イベントが開催されています。
ポイント
- 1876年8月1日にコロラドがアメリカ合衆国の38番目の州となった。
- アメリカ建国100周年に昇格したため「センテニアル・ステート」の異名を持つ。
- コロラド州では8月1日が「コロラドの日」として記念されている。