国際・7月24日
国際連合の機関である世界観光機関(UNWTO)が設立された日
7月24日は、国際連合の専門機関である世界観光機関(UNWTO)が設立された日です。観光分野における世界的な協力と発展を促進するため、前身組織から改組される形で発足しました。持続可能で普遍的にアクセス可能な観光の推進を担っています。
世界観光機関(UNWTO)の設立経緯
世界観光機関(UNWTO)の前身は、1925年に設立された国際官方観光宣伝会議(ICOTPO)であり、第二次世界大戦後に国際官方観光組織連合(IUOTO)へと発展しました。その後、国際的な観光の重要性が高まるにつれ、政府間組織としての地位を持つ機関への改組が求められ、1975年7月24日に世界観光機関(UNWTO)として正式に設立されました。
組織の役割と目的
UNWTOは、経済発展、国際理解、平和、繁栄、および人権と基本的自由の普遍的な尊重に寄与することを目的としています。持続可能な観光や倫理的な観光の推進、開発途上国への支援、観光統計の整備など、国際社会における観光分野の中心的な役割を果たしています。2003年には国際連合の専門機関となりました。
ポイント
- 世界観光機関(UNWTO)は1975年7月24日に設立された。
- 2003年に国際連合の専門機関となった。