歴史・7月24日
アメリカ合衆国でユタ州のソルトレイクシティが創設された日
7月24日は、アメリカ合衆国ユタ州の州都であるソルトレイクシティが創設された日です。1847年、ブリガム・ヤングに率いられたモルモン教徒(末日聖徒イエス・キリスト教会)の先発隊がソルトレイク盆地に到着し、入植を開始しました。この日はユタ州の祝日「パイオニア・デイ」としても知られています。
ソルトレイクシティの創設とモルモン教徒の移住
1847年7月24日、宗教的な迫害を逃れてアメリカ西部を目指したモルモン教徒の指導者ブリガム・ヤングらが、現在のユタ州ソルトレイクシティにあたる地域に到着しました。彼らは乾燥した荒野であったこの地に灌漑用水を引いて農地を開拓し、街の建設を開始しました。これがソルトレイクシティの創設となりました。
パイオニア・デイとしての祝賀
ユタ州では、先発隊がソルトレイク盆地に到着した7月24日を「パイオニア・デイ(Pioneer Day)」という州の祝日として定めています。州内各地でパレードやロデオ、花火などの記念行事が盛大に行われ、初期の開拓者たちの労苦と功績を称える日となっています。
ポイント
- 1847年7月24日にブリガム・ヤング率いるモルモン教徒が入植した。
- ユタ州ではこの日が「パイオニア・デイ」という祝日になっている。